レッドカーペットに登場 |
2009/05/16 カテゴリー/セレブリティ
2009年5月13日から5月25日まで・・・
第62回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)が開催されています。
たくさんのセレブがセレモニーへ招待を受けレッドカーペットに登場していますが、
私がちょっと気になったのが【 デヴォン青木 】です。
デヴォン青木と言えば・・・
そのカワイイ童顔フェイスが・・・
「 ドールモデル 」と呼ばれて一世を風靡しその時代を築いた人。
そんな彼女が・・・
久しぶりにセレブとしてレッドカーペットに登場していたのです。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
■ デヴォン青木:DEVON AOKI
1982/8/10生まれ。26歳。
BENIHANAチェーンで有名な
日本人実業家ロッキー青木氏と
ドイツとイギリス人ハーフの母親との間に
ニューヨーク州・ニューヨークで生まれ、
カリフォルニアとマリブとロンドンで育つ。
13歳の時にモデルとして活動を始め、
14歳の時にStorm Model Managementと契約。
イヴ・サンローランやラルフ・ローレン、シャネルのショーに出演し、
一躍スーパーモデルとなる。
1998年に16歳でナオミ・キャンベルに代わって
ヴェルサーチのモデルとなった。
その後女優に転向し、2003年に映画デビュー。
『 シン・シティ 』では一言も話さない刺客を演じ、注目を集めた。
(ヴェルサーチキャンペーンモデルのデヴォン青木)
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
第62回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場した時に
デヴォンが着ていたドレスは・・・
イタリアブランド・「アルベルタ・フェレッティ(Alberta Ferretti)」のカスタムメイド。
流れるシルエットが美しいシルクシフォンのワンショルダーで、
そのドレスに「スワロフスキー(Swarovski)」のクラッチバックを合わせていました。
ギリシャ神話に登場するような女神のようなイメージでまとめられています。
また・・・
今までのデヴォンの可愛さがGrow upしてフェミニ度が加わった感じもしました!!
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
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第62回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)が開催されています。
たくさんのセレブがセレモニーへ招待を受けレッドカーペットに登場していますが、
私がちょっと気になったのが【 デヴォン青木 】です。
デヴォン青木と言えば・・・
そのカワイイ童顔フェイスが・・・
「 ドールモデル 」と呼ばれて一世を風靡しその時代を築いた人。
そんな彼女が・・・
久しぶりにセレブとしてレッドカーペットに登場していたのです。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
■ デヴォン青木:DEVON AOKI
1982/8/10生まれ。26歳。
BENIHANAチェーンで有名な
日本人実業家ロッキー青木氏と
ドイツとイギリス人ハーフの母親との間に
ニューヨーク州・ニューヨークで生まれ、
カリフォルニアとマリブとロンドンで育つ。
13歳の時にモデルとして活動を始め、
14歳の時にStorm Model Managementと契約。
イヴ・サンローランやラルフ・ローレン、シャネルのショーに出演し、
一躍スーパーモデルとなる。
1998年に16歳でナオミ・キャンベルに代わって
ヴェルサーチのモデルとなった。
その後女優に転向し、2003年に映画デビュー。
『 シン・シティ 』では一言も話さない刺客を演じ、注目を集めた。
デヴォンって・・・
アジア系モデルとして顔のパーツ以外は、
白人のような顔の大きさ、肌質、胴や脚の長さなど、
アジアを個性としなくても十分にランウェイモデルの美しいとされる基準を
満たした「 初 」のモデルさんでした。
今までのアジア系モデルは・・・
やっぱりアジアな顔つき、皮膚感、どうしても長くなる胴がありましたが、
まあああこの顔だから売れたんですけどね。
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(ヴェルサーチキャンペーンモデルのデヴォン青木)
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
第62回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに登場した時に
デヴォンが着ていたドレスは・・・
イタリアブランド・「アルベルタ・フェレッティ(Alberta Ferretti)」のカスタムメイド。
流れるシルエットが美しいシルクシフォンのワンショルダーで、
そのドレスに「スワロフスキー(Swarovski)」のクラッチバックを合わせていました。
ギリシャ神話に登場するような女神のようなイメージでまとめられています。
また・・・
今までのデヴォンの可愛さがGrow upしてフェミニ度が加わった感じもしました!!
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
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Fashionista |
2009/05/07 カテゴリー/セレブリティ
米国ファーストレディーとしてだけでなく
ファッションリーダーとしても注目を集める
ミッシェル・オバマ大統領夫人。
健康的スタイルを生かした陽気で
エレガントなファッションは、
経済不安の真っ只中のアメリカでも、
明るい話題となっている。
そんなオバマ夫人の愛用ドレスのひとつ
「トレイシー・リース」は、フェミニンなレース使いや、
ほどよく肌を露出した軽やかなデザイン
が女性にエナジーを与えてくれる“パワードレス”。
ヴィンテージ風の繊細な素材使いや、気分が華やぐカラーパレット、
それでいてほんのりかわいらしさがのぞくディテールなど、
「フェミニン・シック」がキーワードのドレスは、
現代女性のフィーリングにぴったり。
アメリカの雑誌「ピープル」2009年3月号では・・・
オバマ夫人はトレイシー・リースのピンクのドレスを着て表紙を飾っている。
レースのワンピースに身を包んで、ソファでくつろぎながら
子どもや夫との日常について語る彼女は・・・
まるで往年のアメリカンホームドラマの主人公のような親近感。
アメリカ出身の黒人女性デザイナーのブランドをあえて選んでいるところも、
オバマ夫人流の主張だ。
褐色の肌を美しく見せるブライトカラーのドレスは、みずみずしい
ラグジュアリーセンスを感じさせます。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
雑誌「PEOPLE」でトレイシー・リースを
着たミッシェル・オバマ。
腕にはカルティエのタンクフランセーズの時計。
ミシェル夫人のファッションは・・・
これまでのファーストレディとは一線を画すものとして、メディアの注目を集めてきた。
アメリカでは彼女のファッション情報専門サイト「ミセス・O」をはじめ、
多数のファンサイトも登場。
「ピープル」誌のベスト10ドレッサーにも選出されている。
テレビ番組「トゥナイトショー」に出演した時に話題をさらったのは・・・
カジュアルブランドも愛用する”リアル・アメリカン“の姿。
「ネット通販でいいものが手に入るの」というコメントとともに
紹介したジェイ・クルーのレモンイエローのカーディガン、ジオメトリック模様の
タンクトップとスカートは、出演後すぐに完売。
「ザ・ビュー」誌では、「ストッキングは履きません。
窮屈だし、私の身長に合うサイズがなくて、すぐ破れてしまうから」
といった率直なコメントで、気さくな人柄をアピールしています。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
最近では・・・
『 VOGUE US 3月号の表紙 』に登場しました!!
ファーストレディーが表紙を飾るのは・・・
ヒラリー・クリントン夫人に続き2人目だとか。
彼女は、同誌の中で・・・
「私は洋服が大好き。何よりもまず私は自分が好きなものを着るのよ。
あと女性が気をつけないといけないことは、何が自分を幸せにして、
何が自分を居心地よくさせてくれるかってこと」と語っています。
自分のスタイルや好きな物・似合う物を理解しているから言える
ファーストレディーのお言葉ですね。
さすがのFashionistaで・・・
流行に左右されずに流行と上手く付き合っているような感じがしますね。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
ファッションリーダーとしても注目を集める
ミッシェル・オバマ大統領夫人。
健康的スタイルを生かした陽気で
エレガントなファッションは、
経済不安の真っ只中のアメリカでも、
明るい話題となっている。
そんなオバマ夫人の愛用ドレスのひとつ
「トレイシー・リース」は、フェミニンなレース使いや、
ほどよく肌を露出した軽やかなデザイン
が女性にエナジーを与えてくれる“パワードレス”。
ヴィンテージ風の繊細な素材使いや、気分が華やぐカラーパレット、
それでいてほんのりかわいらしさがのぞくディテールなど、
「フェミニン・シック」がキーワードのドレスは、
現代女性のフィーリングにぴったり。
アメリカの雑誌「ピープル」2009年3月号では・・・
オバマ夫人はトレイシー・リースのピンクのドレスを着て表紙を飾っている。
レースのワンピースに身を包んで、ソファでくつろぎながら
子どもや夫との日常について語る彼女は・・・
まるで往年のアメリカンホームドラマの主人公のような親近感。
アメリカ出身の黒人女性デザイナーのブランドをあえて選んでいるところも、
オバマ夫人流の主張だ。
褐色の肌を美しく見せるブライトカラーのドレスは、みずみずしい
ラグジュアリーセンスを感じさせます。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
雑誌「PEOPLE」でトレイシー・リースを
着たミッシェル・オバマ。
腕にはカルティエのタンクフランセーズの時計。
ミシェル夫人のファッションは・・・
これまでのファーストレディとは一線を画すものとして、メディアの注目を集めてきた。
アメリカでは彼女のファッション情報専門サイト「ミセス・O」をはじめ、
多数のファンサイトも登場。
「ピープル」誌のベスト10ドレッサーにも選出されている。
テレビ番組「トゥナイトショー」に出演した時に話題をさらったのは・・・
カジュアルブランドも愛用する”リアル・アメリカン“の姿。
「ネット通販でいいものが手に入るの」というコメントとともに
紹介したジェイ・クルーのレモンイエローのカーディガン、ジオメトリック模様の
タンクトップとスカートは、出演後すぐに完売。
「ザ・ビュー」誌では、「ストッキングは履きません。
窮屈だし、私の身長に合うサイズがなくて、すぐ破れてしまうから」
といった率直なコメントで、気さくな人柄をアピールしています。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
最近では・・・
『 VOGUE US 3月号の表紙 』に登場しました!!
ファーストレディーが表紙を飾るのは・・・
ヒラリー・クリントン夫人に続き2人目だとか。
彼女は、同誌の中で・・・
「私は洋服が大好き。何よりもまず私は自分が好きなものを着るのよ。
あと女性が気をつけないといけないことは、何が自分を幸せにして、
何が自分を居心地よくさせてくれるかってこと」と語っています。
自分のスタイルや好きな物・似合う物を理解しているから言える
ファーストレディーのお言葉ですね。
さすがのFashionistaで・・・
流行に左右されずに流行と上手く付き合っているような感じがしますね。
。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°。°+°。°+ °。°+ °。°
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