国民性ジョーク Part (Due) |
2013/04/24 カテゴリー/EU諸国: 全般
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国民性ジョークの第2弾バージョンをお届けいたします!!
(→前回バージョンのBlog here)
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◎この国民性ジョークでは・・・
英国人の堅苦しさやドイツ人の規律好き、フランス人の傲慢ちっくさなどが
からかいのネタになっているようです。
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★沈みかけた船の乗客を海に飛び込ませようと船長が呼びかけた。。。
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・英国人には・・・
「飛び込めばあなたは紳士です。」
・フランス人には・・・
「飛び込んではいけません。」
・ドイツ人には・・・
「船の規律で飛び込まねばなりません。」
◎そして因みに
日本人への呼びかけには・・・
「みんな飛び込んでいますよ。」
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★『欧州債務危機』を背景とした諸国民相互イメージ調査によると。。。
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・財政規律にこだわるドイツは→「信用できる国。」
・イタリア人が自分の国を→「使用できない国。」
その一方で、
『債務危機』の震源地であるギリシャでは自国こそ→「信用できる国。」であると言っている。
微妙なのが、
独仏両国民から「冷たい国」扱いされる英国国民も⇔独仏両国を「冷たい国」・「傲慢」と見なしている。
英国では・・・
『債務危機対策』への不満を背景に欧州連合(EU)離脱を求める動きが
現キャメロン政権を揺さぶっている。
もしEU離脱となれば英国経済にも影響を及ばすことになるはず。
まさか?!勝手にEUと言う名の船から飛び降りるつもりなのか???
他の乗客も息を詰めて見守る英国人の選択。
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