イタリア no おしゃべり |
2010/07/29 カテゴリー/イタリア: おしゃべり
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『 暑中お見舞い申し上げます。』
わたくしのBlogへお立ち寄り下さり有難うございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
近頃では・・・
夏の暑さも本格的になって参りましたので
水分補給のうえお身体にお気をつけ下さいませね。
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さて・・・
今回ご紹介する話題は【毎日新聞の夕刊】に掲載されていた
イタリア社会ならではの。。。
イタリアらしい???
「イタリア事情」を伝える興味深いインタビュー記事を発見いたしました。
みなさんへご紹介を致します。
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現地日本人特派員 VS ショーガール出身のコメンテーター:ラビニアさん。
「 渡る世間はコネばかり 」
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オヤジ社会とことん利用しなくちゃ~っとそんな気概があるのは。。。
ショーガール出身のコメンテーター:ラビニアさん。
ラビニアさん:
「イタリア特に首都・ローマを渡り歩くにはね・・・
政治家か経済人、ヴァチカン枢機卿とのコネを持つのが基本なの。
オーディションに出ても『推薦人は?』って必ず最後に聞かれるわ。
三者のどれかとくっついていないと駄目なの。
そうね~新聞社の社長でも良いけどね。」
「自分の才能だけでのし上がる女性はごく一部の人よ。」
現地日本人特派員:
経験に裏打ちされたようなきっぱりした口調だ。
でも・・・。
ヴァチカンは関係無いのでは?っと問うと・・・。
ラビニアさん:
「あなたも甘いわね~。
教会はお金もあるし推薦する力は政治家以上よ。
この前の選挙の時、ベルトーネ枢機卿が
『カトリックの原理に忠実な健全な人を選びなさい』と訴えたけれど
彼のお気に入りが、
ベルルスコーニ(首相)とフィーニ(下院議長)とカシーニ(中道政党の党首)。
みんな3~4回も結婚して、原理どころか罪を犯している。
矛盾もいいところじゃない。」
現地日本人特派員:
映画『女の都』(80年)でフェリーニは、ウーマンリブに
やり込められている中年男性を描いたが
『女性が牛耳る近未来』はまだ来ない。
イタリアのフェミニズムは90年代に衰退し女性の政治、社会進出は
今も欧州で最低レベル。
カテリーナ・ソッフィチ氏は近著『女お断り』で
『1日の余暇は男が女より81分も長く、イタリアは欧州一のマチスモ(男性優位主義)の国』
と記した。
なかなか引退しないオヤジに若い美人秘書。
あらゆる分野にこの組み合わせが目立つ。
雑誌の執筆やテレビ製作業界も60代以上が年齢の主流だ。
ラビニアさん:
「一度ポストに就くと撃ち殺されるまで辞めない(笑い)」っとラビニアさん。
「その分、若者は携帯電話など小物や外見ばかりを気にする頼りない男性ばかり。」
現地日本人特派員:
日本では草食系な男子が人気があると説明すると・・・
ラビニアさん:
「草食?ここじゃ駄目よ。恋人は強くてガツガツしてないとね。。。」
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